ユンボを操縦できる方がレンタルできる

ユンボ

ユンボを操縦できる方がレンタルできる

3トン未満のユンボの中古価格は、性能によって40万円台から400万円台ともいわれます。
現在、レンタルサービスは、リノベーションを加味した土地の購入、庭造りや農業への関心などからも、年々需要増です。
ミニユンボが操作されている場面を見る機会も少なくはなく、簡単に操縦できる印象を持たれがちですが、レンタル時には免許の提示を求められる重機です。
もちろん、社会に役立つインフラ工事にも導入されますし、土木作業員として、キャリアアップを図るにも重機を操縦できることは強みになります。
また、合格した後々も、重機を操作できるとは限らず、腕が鈍らないために実技経験を積み重ねる、バックアップ体制を整える企業も少なくはありません。
こうした場合にも、リースやレンタルサービスが利用されています。
操作するためには、国家試験の建設機械施工技師の資格が必須で、一級第一種と二級第一種が該当します。
それ以外の方では、そのユンボが3トン未満・それ以上により、資格取得までの過程が異なります。

例えば、3トン未満でならば、車両系建設機械の運転資格者であることが大前提で、各都道府県指定機関で、特別教育を受講し、なおかつ終了しなければ、運転できる国家資格の取得はできません。
受講内容には、学科と実技があり、走行や作業に関する装置の構造と取扱いの知識、関係法令であったり、走行操作や装置操作などの小型車両系建設機械のノウハウを叩き込みます。
装置操作は、ジョイスティックレバーを動かすことで行うのですが、操作方式は大きく4つのパターンに分けられているので、レンタルする時、装置の基本的な操作方法に戸惑うケースも見聞きされている内容です。
また、貸し出しできる重機が、残り一台しかない、さらには、特殊車両であるパターンも少なくはありません。
必要な工事、作業時に使えない、借りられないトラブルが発生しないためにも、スケジュールの確認は必須です。
例えば、レバーを前後に倒した場合でも、ブームを上下させるパターンと、アームの曲げ伸ばしパターンがあります。
バケットを開放して掘削するパターンもあれば、機体が右左に旋回するなど、新製品にはメーカーが変わって、こうした内容で戸惑うことも考えられるので、借りる前に、試運転させてくれることも体験者からのポイントに挙げられています。